【ラグナシアのプール】夏休みお盆期間の混雑状況・場所取り・穴場情報!【ラグーナ蒲郡】
小学生の子どもを持つ母、サンイチです。
夏休みはとりあえず子どもとプールに行くのが楽しいです。
恵那峡ワンダーランドに続いて、ラグーナテンボスのラグナシアのプールに行ってきました!(ラグーナテンボスのラグナシアって正式名称でしょうか…長い)
私はラグーナ蒲郡と呼んでいますが、以前の名前のようです。
恵那峡ワンダーランド_プールの感想はこちら
この記事では、2018年の夏休みお盆期間中に行ったラグナシアのプールの実際の混雑状況や場所取りのコツや穴場情報を書いていきます。
・お盆期間中にしか行けない
・無料の休憩場所でおすすめを知りたい
・プールの混雑状況を知りたい
・小学生の子どもを連れていきたい
・こっそり穴場情報を知りたい
という方はぜひ最後までお読みください
【公式HP】
お盆期間中にしか行けない
どこのプールでもお盆期間は一番混雑すると言われています。
2018年のオープン時間を見てください。
8時開園の日は混雑すると予想されます。
その日を避けて別の日に行けるならば、ずらしたほうがいいです。
けれど、家族のお休みの日程や帰省の都合でこの日しかいけないという方もいると思います。
今回、8時開園の日に行きましたので実際の様子を紹介します。
2018年は猛暑で天気も不安定な日が多かったです。
そんな中、天気も気候もプール日和な日に行きました。
到着時間は7時半頃でした。
お客さんは並んではいましたが、大混雑というほどではありませんでした。
無料の休憩場所
ラグナシアのプールでは有料の休憩所もありますが、準備をしていけば無料の休憩所でも十分だと思います。
特に私のように小学生の子と一緒の場合は長い休憩はあまりとらないので、ほぼ荷物置き場として使用します。
ただ、乳児やおじいちゃんやおばあちゃんが一緒で誰かしらが休憩所にいるような状態であれば、有料の休憩所のほうがおすすめです。
無料の休憩所で一番人気なのがこちらです。
ラグナシアのプールとアトラクションの間の屋根の下です。
なぜ人気かといいますと、こちらはプールの外になるので、飲食可能な場所なのです。プールサイドは飲食不可です。
飲食できないことを承知していれば、プール横もおすすめですし、2階テラスもおすすめです。
ちなみに飲食物の持込は不可です。
こちら8時半頃撮影しました。
8時の開園に入場すれば、どこかしら場所は確保できます。
敷物をお忘れなく!大きいほうがおすすめです!
エアマットもあるといいですよ。お昼寝に最適!
プールの混雑状況
11時くらいのプールの状況です。
私の個人的な感想ですが、ちょうどいい込み具合でした。
せっかく子どもたちを連れて行くので、多少にぎやかなほうがいい。
けれど、ぎゅうぎゅうな混雑は大変。そんな私にはちょうどよかったです。
あと、お昼は家族連れがほとんどです。
というのは、ラグナシアはナイトプール営業をしているため、若い人はそちらに流れているのだと予想します。(私たちが帰る夕方頃、若い人が来園しはじめていました)
そのため、若いイチャイチャカップルが少なく、小学生と一緒の母としては安心な客層でした。
写真を撮れなかったのですが、海上ウォーターパークも挑戦しました。
40過ぎたオバハンでも楽しいですが、猛烈に疲れました。
小学生の子には付添が必要なので子どもと一緒に入ったのですが、私のほうが子どもに付き添ってもらっている状態でした。
船酔いする方にはおススメしません。海上ウォーターパーク内はずっとどの場所でもゆらゆらゆらゆらしています。
あと、海がきれいとは言えないです。私は落ちないように必死でした。(だから余計に疲れたのだと思います)
公式HPより
穴場情報
ラグナシアには浮き輪やボートなど私物の空気を入れることができる場所があります。
ただ、行列で混んでいます。
ところが!並ばずに空気をいれる方法があるのです。
こちらのMAPを見てください。
緑の丸が浮き輪空気入れで、5つくらいの空気入れがあります。
赤い丸のここをチェックの場所に1つですが、空気入れがおいてあるのです。
何人かちらほら来ていましたが、知っている人が少ないみたいで並ぶことはほとんどありませんでした。
浮き輪空気入れと穴場空気入れの場所を、ほぼ同じ時間に撮影しました。
こちらあいてます!!
2018年のお盆期間のラグナシアのプールのまとめ
・2018年のお盆期間はちょうどいい混み具合だったよ!
・無料の場所取りは8時の開園に間に合えばどこかしらあいているよ!(敷物をお忘れなく!)
・オバハンが海上ウォーターパークをやると猛烈に疲れるよ!(楽しいけどね!)
・お昼のプールは家族連れが多く、若いカップルは少ないよ!(子連れにはおすすめ!)
・空気入れは穴場の場所があるよ!